こんばんは、YUKISHIBAです。
第弐回公開会合@ANIMELODIA Vol.20 御礼!!!
1年以上ぶりの有観客イベント、5年ぶりの東京公演、
初の【サンホラカバーでの出演】。
ギリギリまで衣装が決まらない、直前期のスタジオ練習中に転んで手首を痛める、成田空港の地下で迷うなどの一幕もありましたが、終わり最高ならすべて最高。バッチバチに燃えました。
サンホラの曲は激しく動くことを想定してないから、ひと息が長いんです。特に第一期。
だからマリベリ流ステージでサンホラを歌うと、もう序盤で良き苦しくて心臓バクバクになるわけです笑
けどほんとにきつい状態でステージをやり切らなきゃいけないのがまた燃えるんですよ🔥
「カバーでもきちんとマリベリ」というところ、サンホラカバーをステージで披露することへの覚悟と執念、そして陛下への敬意を感じて頂けたら幸いです。
今からでも参戦できる方法があるんですか?
はい、ここで重要な話をします。
アニメロディアの配信チケット、
【【まだ買えます!!】】
配信チケットをご購入いただければ、3月12日まで何度でも参戦できます!
セットリスト
1新SE
2(極重低音)Ark
3(メタル化)壊れたマリオネット
4(ピアノアレンジ)最果てのL
5(男声カバー)キミが生まれてくる世界
6(6弦の)笛吹き男とパレード
7(Musique Imaginaireコラボ)即ち…光をも逃がさぬ暗黒の超←重↓力↑
1曲目の極低音Ark。
イントロが立ち上がった瞬間、両サイドに監視塔のように聳え立つイルマ・イルゼギターコンビが見えたら大正解。
あと確か笛吹き男とパレードの時だったはずですが、よく見ると僕転んでます笑
これもきっと(ステージで蹴っ躓いたりケーブルに足引っ掛けたりする)陛下からの洗礼、というかお祝い?だと思っています🌹
特に注目なのは新SE。
サンホラカバー出演のためだけに、サンホラの曲のフレーズを繋ぎ合わせてアレンジした登場SE。
はっきり言ってしまうとですね…
今回の会合、SEだけでも元取れます←
ローランなら1回は絶対聴いて欲しい。そしてサンホラ曲のフレーズがいくつ隠れてるか探してみて欲しい。
そしてコラボ。
マリベリのYUKISHIBAとしてステージ上で他の誰かと一緒に歌うのはこれが初めてです…!
コラボ相手のMusique Imaginaireはサンホラ「コピー」ユニット。
間奏の振りつけを再現してくるのは当たり前。
オルたん役は終始にこやかに、ヴィオりん役は終始表情少なめというところまで、芸が細かい。
いや~~コラボ楽しかった!!超見どころですよ!笑
ワンフレーズごと僕とイマジネーメンバーで交互に歌ったりして、それがまた楽しいのね。
グループ名は「ミュジック・イマジネー」と読みます。名付け親の意向で変則的な読みなのだとか。
これ大事な情報な👍
ちなみに今回マリベリは主催のきーさま(イマジネーの主宰)からお誘いを頂き、ゲスト出演枠を頂くことが出来ました。
実はマリベリ11周年の歴史において、こんな良き待遇は初めてだったりします笑
「ゲスト」は(一般的に)出演料がかからないかわりに、主催者からパフォーマンスのクオリティなどに相応の信頼を得ている人が選ばれます。
つまり責任も倍増なのです。
それだけ信頼を頂けたことが率直に嬉しいし誇らしいし、自分がその瞬間に出せる全てを燃やし尽くす覚悟を一層強いものにしたのでした。
それは僕を呼んでくれたきーさまの期待に応えるためでもあり、せっかく巡って来たチャンスを最大限モノにし、マリベリの活動領域をより発展させるためでもあります。
ここで蒔いた種がいつ、どんな風に育つのかは、まさに神のみぞ知る。
それは客観的に見ればごく小さな一歩かもしれません。けれどガツンとした手応えを感じる一夜でした。
有観客から離れていた理由と「一体感」
有観客イベントが1年以上も開いたのにはちょっとした理由があります。
マリベリの地上での活動はブッキングライブに始まり、長いことそれを主とした対バンライブの界隈で生きてきました。
けれどここだけの話……
------後半はマリベリFANBOXにて!!------
ここまでで半分ちょっとです笑
3月1日よりFANBOXにて、マリベリのサブスクサービスがプレオープン!!
限定記事の他、何処よりも早い新曲先行公開、その他プレオープン期間限定で高価格帯プランで公開予定の限定コンテンツも最安価で公開予定!
マリベリの挑戦、気になった方は是非応援を宜しくお願いしますm(_ _)m
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