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【4/1~15】初個展『月と紅』詳細情報

maliceberryblog

こんばんは、YUKISHIBAです。


いよいよ4月1日から開催される自身初個展『月と紅』。


この挑戦が今後一体どんな意味を持つのか、それはまだ物語の外側。



さて、特設サイトの代わりと言ってはなんですが、この記事に個展に関する詳細を色々とまとめていきます。




個展DM

『月と紅』

4月1日~15日

会場:月宵堂(月織堂別邸)

北海道札幌市中央区南5西6 ニュー桂和ビル8階




入場無料

※飲食店のため、チャージのお支払いならびにワンオーダーをお願いいたします。

(チャージ:18時~21時のご来店→500円 21時以降のご来店→1000円チャームフード付き)


紅茶、ワイン、日本酒など色々あります!


営業時間:18時~24時


※イベントによりシステムや営業時間が異なる場合があります。


月宵堂では1日単位で間借りしてイベントを開く事が出来ます。


カウンターに立つ人が変わればお店のコンセプトもガラッと変わります。

小料理屋になったりカフェになったり、メイドカフェやホームシアターになったりもします。



ちなみに4月のイベントはこんな感じ。

月宵堂4月の予定


【直販あり】在廊スケジュール


ギリギリになってしまいましたがYUKISHIBAの在廊スケジュールも決まりました!


在廊日は過去公演の衣装に身を包んで皆様をお迎えいたします。

地上でステージに立ち始めてから早いもので7年目。色々な衣装を着てきました。

原宿まで行って良いものを買うこともあれば、その辺で買ったシャツにペイントしたことも。

どんな衣装かは当日のお愉しみ…!


あ、髪型とメイクは再現できないかも…!



また、在廊日のみ

◆本個展のベースにもなったオリジナル音楽作品『THE OMEN』の直販(¥3,300)

◆ユキシバ記念撮影(単独/ツーショットなどOK)

があります。


後に詳しく説明しますが、『THE OMEN』オーナー様限定のお得なサービスもございます。

特にパッケージ版『THE OMEN』は豪華BOX仕様。画集・解説書を兼ねたブックレット同梱でボリューム満点です!




在廊スケジュール

なるべく毎日ずっと在廊したかったのですが、当初の想定より時間短めになっております…!



4月は第壱回秘密会合@ニコニコ超会議『最狭最長』も控えており、恐らくほぼ毎日スタジオに通って練習することになるので、在廊の開始時間が若干遅めになっています。

そのあたりの都合により予定より入りが遅れたり帰りが早まったりする可能性もありますが、どうかご了承ください。



【目玉イベント①】持寄酒場ユキシバ


持寄酒場チラシ

月宵堂の人気イベント・持寄酒場にYUKISHIBAも挑戦!



持寄酒場ユキシバ

4月4日18時~24時

参加費2,000円+シェア前提のフードかお酒、もしくはソフトドリンク



持寄酒場とはその名の通り、お客が持ち寄ったお酒やおつまみなどをお客同士でシェアするイベント。

「一人では飲みきれない」

「貰ったけど自分が飲めないやつだった」

「気になるけど全部飲めるかわからない」など、

色んな理由で集まったお酒をみんなで飲みかわします。



参加費とシェア前提のものを持ち寄れば閉店まで食べ飲み放題という価格ぶっ壊れイベントなんですね。

毎月定期的に開催される定番イベントとして、僕もほぼ毎月参加してます。



✠✠初めての方へ✠✠


月宵堂や月織堂に通うお酒好き達が「みんなとシェアするお酒だから」と持ってくるので美味しいお酒・珍しいお酒が集まってくるのですが、特に何円以上じゃないと~みたいな相場があるわけではないのでご安心ください。

もしくはみんなで食べられるフードを持ってきてくれるとヒーローになれる場合もあるので、お酒の知識全くないよ!という方はご参考に…!




✠✠YUKISHIBA厳選ワイン✠✠


普段はお客として行っているイベント。4月は僕が初めてカウンターに立ちます。


カウンターに立つ人は、人によってウイスキーコレクションを有料で出したり、料理が充実していたりと、それぞれの強みやカラーを活かしています。



月宵堂の住人で1番のワイン好きといえばこのYUKISHIBA(多分)。


というわけで、

当日はYUKISHIBA厳選ワインを計7本持っていきます!

(持ってきすぎ)(これでも絞った方)



持寄酒場メニュー


持寄酒場メニュー2

月宵堂一のワインヲタ(僕調べ)として、適当なワインは持っていきません。

過去に飲んで気に入った子・調べてていつか飲んでみたいと思っていた子を7本集めました。


度数も高く味の密度も高いです。

また開けてすぐ飲まないと味が落ちるというのは割とよくある勘違いです。

ゴクゴク飲んでしまわず、空気と触れ温度が上がることによる変化を感じながら、じっくり愛して(味わって)あげてください🍷


「よくわからないや」という感想になるのを恐れないでください。わかろうとして味わった、その体験に価値があるのです。



飲み放題枠で特に注目したいのがファン・ヒル シルバーラベル。

鼻から口から攻め込んできて、たちまち頭まで支配するような濃密な果実味。

僕は憧れからワインの世界に入ったクチですが、この子の濃密な味わいはそんな憧れを満たしてくれます。


グラス有料となっている子も本当に良いものを選びました。

お値段的にもボトルで買うにはなかなか勇気の要る子達。これを機に試してみてください。



ここでさっきちらっと触れた『THE OMEN』オーナー様限定サービス。


『THE OMEN』オーナー様はグラス有料のワインも飲み放題になります!!


そういえば『THE OMEN』とワインには浅からぬ縁があるようで…

その辺は当日お話しするとしましょう。




【目玉イベント②】第零回秘密会合『月と紅-終夜-』


持寄酒場もいいけどそれよりも来て欲しいのがこちら。

第零回秘密会合『月と紅-終夜-』

第零回秘密会合『月と紅-終夜-』

4月12日 20時~


「秘密会合」とは一般的には「単独ライブ」に相当するものですが、

ことガクまりにおいては単なる遊び心ではない特別な意味を持ちます。



楽団型秘密結社MARIONEttEとは楽団を中心とした「秘密結社」。


僕等ガクまりにおいて音楽を披露するための舞台とは、

「音楽によって同志たちと魂を通わせ合う」神聖な場。


現在の当結社において唯一の「儀式」です。

毎回毎回いろんなものが違いますが。




「終夜」と書いて「よもすがら」。


夜とは不安の時間。

迎えるに足る朝をその手に掴むまで、ひたすら挑むように宵闇をかき分け進む。



《宵闇を共に歩こう、そして探そう、迎えるに足る朝を》


音楽で夜を灯し、各々の朝に向かって共に歩むための舞台。



会場は月宵堂。

ガクまりの歴史において例のないほど超至近距離での舞台となります。

どうなるか僕にも予想がついていません。


が、生で音楽を届けるとはどういうことかを肌身で体感するような会合を目指して鋭意準備中です。




尚、本会合のコンセプトの関係上、映像化・動画公開の予定はありません。


是非「生で」体感して頂くことに拘りたいと思います。




予約不要ですが、予約をして頂ければ前の方の席を確保します。

そしてユキシバがとても安心します。

(来客とはとても予想が難しく、当日になって誰も来ない!なんてことも十分にあり得るからです)


予約は当ブログのコメントやお問い合わせページ、TwitterのDMなどからも可能です。




それでは、ぜひ月宵堂にてお会いできるのを楽しみにしております。




YUKISHIBA

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