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【完走御礼】ニコニコ超会議&M3春参戦の記録

超会議やM3で会いに来てくれた方々、

やっとまた会えた思い出深い人、

平日夜に飲み会付き合ってくれた邪教徒達、

秩父の人達と神々、

見送りに来てくれた同志、



行ってきます。



日頃お世話になってるクリエイター仲間や友、

今回の遠征を応援してくれた方、

よくイベントへ来てくれる同志、

次の公開会合『末法二〇二六』参加を決めている友、



ただいま。


帰りの飛行機からの景色

飛行機のドアをくぐった瞬間の排ガス混じりの冷たい空気を吸った瞬間、安心感と高鳴りのようなものを感じました。




次にまた会えるのを楽しみにしていますよ。




こんばんは、YUKISHIBAです。



改めまして、


第伍回関東四月遠征完遂御礼!!



ニコニコ超会議2026&M3春2026への連日参加をメインにした今回の遠征。

イベント当日は勿論それ以外の日も毎日もれなく思い出深い日となりました。



ここではニコニコ超会議&M3春を振り返っていきます。



~それ以外の思い出たちはこちら~


→二度目ましての三峰神社巡り

coming soon...



【超会議】唯一廻れたブース=トイレ


ニコニコ超会議でのガクまりブース


まず今回の超会議、思い出らしい思い出があまりありません笑


というのも超会議3回目にして初のお手伝いさんのいないぼっち参戦でした。

ガクまり史上最も混沌を極めた作品ラインナップにして完全なるワンオペ…!!



して、僕の性格もあるんですが「僕がいないうちに誰かゲスト様いらしたらどうしよう…!」と思うとどうしても場を離れられないのです。


せっかく遠くから苦労して参加したのだから少しのチャンスも逃がしたくない!と、一度トイレに立った以外はずっとブースに立っていました。


物が多くて椅子も埋まってたので本当に10時から18時までずっと立ちっぱなしでした。

ついでに帰りの電車でも立ちっぱなしでした。



自認体力自慢のYUKISHIBA、M3会場の最寄り駅に着くころには流石にへとへと。



何だかんだ少しぐらいほかのブースに顔出せるかなぁと思ってたんですがやっぱり無理でしたね。


前日設営や当日の朝にサラッとでもまわっておいてよかったです。


おかげで今年8月からデビュー予定の邪神ちゃんスロットの実機、近くにあったボカロ島のかんわいい画集やドール、超絵師展の展示イラストたちを拝む事が出来たし、

音遊会の人達やずっとリアルで会えていなかった歌い手さんにお会いすることも出来ました。



ですが楽しみだった差し入れ超カレーはお預け…

何やら1時間待ちになっていたみたいで、流石におつかいも頼めないですね。


邪神ちゃんスロットも少し打ってみたかったんですが、こちらも開始早々75分待ちというどこぞのディ〇ニーランド顔負けの列が出来ていたそう。


超会議は本当にカオスの祭典なので、あちこちで本当にいろんな面白そうな催しがあり、まだ見れていないものばかりです。


超盆踊りも楽しそうだったし、痛車も見たかったし、レイヤーさんの写真も撮りたかったし、ティッシュ投げ選手権も参加したかったし、あぶにぃさんのブースで立ちコロ挑戦したいし催眠術の本も欲しかったし筋肉にも乗りたかった(?)

あと音遊会の総会参加したかった!!


それと僕未だにZUNビール飲めてないコスしてる栗田さんにも会えてないのよ……くぅ~~~っ↑↑




【超会議】今回のブース


スピーカー(アップ)

おや…?見覚えのあるスピーカーが…


昨年の超会議で見事に使い物にならなかったあのスピーカーを今回も持ってきました。


前回と違って物販コーナーなので今回ならきっとちょうどいいんじゃないかと思ったんですが

やっぱり聞こえなかったですね。笑


同じホールに超歌ってみたコーナーだったりDJ?コーナーも盛り上がっていたりでしっかりうるさかったです。


それから我らが代表作・THE OMEN。またの名を壁、もしくはバイブル。


超会議のTHE OMEN

THE OMENの飾り方を少し変え、より頂点に君臨する者感を強めました。


このフレームは木を赤塗料で塗っています。初めてやりました。なので近くで見ると粗があります。案としてはなかなか良かった気がしたんですが今回限りかも…?





【超会議】来てくれた方


今回は『邪神ちゃん』チームががっつり絡んでくるということでゲスト様も邪教徒が多かったです。

何せ邪神ちゃんスロットもお披露目になるし、声優さんもコスプレ参加してたみたいですし。見たかったなぁ~~~~


それを見越して作品ラインナップも邪神ちゃん関連作品『焦がし邪神ちゃん』シリーズを大幅増強していました。


嬉しいことに遠征最終日の邪教徒の会(飲み会)も含め3点を残してみんなお迎えされていきました。





ホッピーを飲むアルちゃん

↑平和島駅近くの飲み屋でM3に参加する我が友と打ち上げ&壮行会。

割かしリーズナブルでものも美味しかった。




【M3春】なんと!戦利品があるぞ!!


翌日はM3。こちらは2年振りの出展です。まるまる1年参加していないうちにかなり参加者も増えていて、僕がいた第一展示場の方はずっと混みあっていました。



ガクまりのブースの周りを除いて。




この日はなんと同志がお手伝いしてくれたので僕は少しですが会場を回ることが出来ました。


何としても欲しい作品もあったので本当に助かりました。



で、ついでに半分くらい歩き回って人の動きをさらっとですが見ていました。


歩きづらいくらい混んでいるのはやはり入口正面に近い真ん中らへん。

とはいえどのブースも均等に混んでいるかというとそうではない。


M3の運営はブース配置をかなりよく考えているという話を聞くので、きっと人気サークルを均等に配置することでお客様が特定の箇所に集中するのを防いでいるんだと思います。


しかし僕等のいたS-10bらへんは軽くボイドと化していました。

(会場反対側の端っこもボイドだったらしい)



何せ途中まで右隣3サークルいなかったですからね。



人が立ち止まらない以前にそもそも人が来ないという焦りから、初手は結構メンタルを試されましたね。

毎回数点お迎えされるまで精神をゴリゴリに試されるのですが今回は特にそうでしたね。



ちなみに今回の戦利品はブルアカ。

と、我が友の新譜。

そして夜に参加したカオス飲みで頂いた2枚。


ホックホクであります!!




【M3】開催中に生まれた迷呼び込み集


人も多いし周りも呼び込みを頑張ったりお話をしたりでガヤガヤする空間で存在感を高めるためにも、僕もまた呼び込みを頑張ります。


それもただ普通の呼び込みを延々繰り返すだけじゃダメ。



この日実際に呼び込みして感じたのが、


「情報の無い呼び込みならしない方がマシ」。



これは例えば「こんにちは~」とか「どうぞご覧ください」

とか、あとM3においては試聴出来ないブースの方がレアなので「試聴できますよ~」も含まれます。



簡単な話、こういう呼び込みを幾ら大声で繰り返しても、通行人からしたら車の走行音みたいなもの。よっぽど奇抜か美しい音(声)でない限り少しも立ち止まる理由にならないのです。


だからこういう呼び込みを頑張れば頑張るほどいたずらに体力を消耗して、「いくら頑張っても誰も来てくれない…きっと魅力が無いからダメなんだ」という徒労感に押しつぶされてしまう。


だから「やらなくていい」じゃなくて「やらない方がマシ」なんです。



呼び込みをするなら必ず「何か情報のある」言葉にする。


どういう作品を作っているか、そのブースにはどんなものが並んでいるか、どんな人が立っているのかがわかるような呼び込みにする。


M3が始まって十数分、感覚が戻ってからはそういう呼び込みを意識しました。



ガクまりの例だったら

「重い曲作ってます」

「2年振りのM3出展(新譜揃ってます)」

「男声ヴォーカルによるダークファンタジーを作ってます」

「メタルを取り入れたダークファンタジーを作ってます」

とか。


特に「男声ヴォーカル」に関しては合成音声や女声ヴォーカルが断然多いジャンルにおいてはわかりやすい差異になります。

(勿論需要がどのくらいあるかは神すら知らぬ)


とにかく「どうぞご覧くださ~い」とか「試聴も出来ますよ~」とかはそれらとセットで言う。



この時ばかりは僕も出来る限りわかりやすい内容に徹します。

嘘にならない範囲で、普段は嫌っているカテゴライズ的なことも多分に盛り込みます。



そんなこともあり、偶発的にではありますがガクまりのブースでは時折迷呼び込みが生まれます。


~迷呼び込み①~

ダークファンタジー、ヴィジュアル系、メタル、物語音楽、Sound Horizon、MALICE MIZER、邪神ちゃん、ピンと来る者がある方ぜひいらしてください


M3におけるガクまり名物、クソ長呼び込み。

実際に言われたことのあるものを中心に繋げられるだけ繋げた、恐らくM3会場で聞ける中で最長の呼び込み。

版権やアーティスト名も構わず入れます。一番情報量多いんですもの。

ちなみにサンホラっぽさとマリミゼっぽさに関しては本当によく言われます。



~迷呼び込み②~

男声ヴォーカル足りてますか!


足りてねぇよなぁ!?!?

ちゃんと調べたわけではないですがこれは本当に足りてないと思います。



~迷呼び込み③~

作品と彼(お手伝いさん)はおさわりOKです

ガクまり作品は実物を近くで見て、実際に手に取って貰うことを大事にしています。

なのでお手伝いさんには巻き込まれてもらうことにしまいした(「なので」の負荷)


M3で「おさわりOKですよ!」って呼び込みをしたことがあるのは長い歴史の中でガクまりが初なのではなかろうか。



~迷呼び込み④~

生の男による、…死んだダークファンタジー


僕はこれで隣のサークルの方を笑わせました。



~迷呼び込み⑤~

壊れていても、動かなくても結構です(?)


ふざけすぎてメンバーに野郎オブクラッシャーされる前にお手伝いさんが突っ込んでくれて事なきを得ました。



【M3】今回のブース


M3でのガクまりブース


M3の方で特筆すべきは試聴機器の配置。

限られたスペースになるべく多くの作品を展示する為、試聴用のタブレットを引っ込めました。


で、試聴はリクエストがあった際にこちらでタブレット操作



実際に今まで即売会で試聴の案内をしていて気づいたのが、セルフにする意味あんまりない。


曲名やジャケットだけでどんな曲か簡単に想像できるようにはなっていないし、どんな曲を聴きたい気分か聞いてからこちらでお勧めして流すので、タブレットは手元に置いてた方が収まりが良かったのです。


その代わりに呼び込みの中に「試聴も出来ますよ~」は気持ち多めに含めました。


それで普段とさほど変わらないくらい試聴もされていたので、このスタイルでもいいのかなと。




【M3】来てくれた方


ボイド内に位置していたにもかかわらずゲスト様もいらっしゃいました。

超会議に引き続き来てくれた方からご新規の方まで。


「遠目に見て雰囲気かっこよかったから」「サンホラっぽい雰囲気を感じたから」という方もいらして、こういうのを聞くだけでもいちいち感激しちゃいますね。


いでたちの割にニコニコしててテンション高めだったかもしれませんが、あれゲスト様が来てくれて嬉しかったんですね。



【M3】愛……


M3に前日に平和島に泊まり、そこから20分くらいかけて当日会場へ向かう算段でした。

とはいえ、なにせ30キロオーバーの荷物を両手、右肩、背中に担いで歩くとなると、それはもう汗かいて仕方ないことに…


ということで今回はお手伝いさんにお願いして、平和島に取っていた宿まで朝早くに来てもらって、荷物を持つのを手伝って貰いました。


住んでいる場所が離れているのもありなかなか会えないし直前に連絡したのに引き受けてくれて本当に助かった…。

背中から逃げようとする熱をがっちりホールドして最も僕の思考力を奪うリュックも担当してくれました。


会場に入って設営も大方終わりだなという時に、壁際に彼が脱ぎ散らかしたパーカーがあったので、もぉ~見栄え悪いでしょっと思いながら畳もうとしたんですね。

したら当然というか、しっとりしてたんですね。



朝からそれなりに気温高かった中あれだけ重い荷物持って運んでくれて、そりゃ汗かくよね。

暑かったろうにきつそうな顔一つせず、会場まで近況の話なんかしながらゆっくり向かってくれました。


しっとりしたパーカーを畳んでいる瞬間、なんかこう、大きな愛を感じたんですね…



あと開催中も二人組のゲスト様がいらした時には僕が試聴をされている方のエスコートをしている間に彼がお連れの方が退屈しないようフォローに回ってくれたりと、上手く立ち回ってくれたのも大助かりでした。






我慢した甲斐があったな…


今回は総じておあずけを食らった感が強かったものの、この我慢もまたYUKISHIBA的思い出かなと思っています。


とにかく「一人でも多くの方に作品を届ける」ことにこだわりました。

寧ろそれだけに懸けたといってもいいくらい。



我慢したことで一体どれだけ成果につながったかはわかりませんが、僕はそれによって一人でも多くの方に作品を届ける事が出来たなら、それだけで色んな楽しみを我慢した甲斐があったと思います。


現に僕が「流石にトイレ行きてぇ…」とブースを離れようとしたその時に一名お見えになって作品をお迎えされたので、本当にいつどんな方がいらっしゃるかわからないのです。

(だから離れられないし、お手伝いさんにも作品の説明やエスコートをある程度出来る人に限っているわけですが…)


そんなこともあったので、きっと意味はあったと思います。




「一人でも多くの方に音楽を届ける」

或いは

「もっと上を目指す」と言ってもいい。


どちらにせよ、その先に何を見ているかで、色合いは180度変わります。



特に音楽。


音楽は人の命を長らえさせ、人生まで変えるだけの力があることを、僕は経験から知っています。


それが例えば「自分も音楽をやりたい」

「やりたいことをやってみる勇気」

「こんな風に生きてみよう」

「あの人に連絡してみよう」

「自分こんな風になっちまってないかな」

或いは

「まだ諦めるには早い」

「こんな人生も捨てたもんじゃない」

だったりする。


どれをとっても聴き手の人生に干渉することで、言動や思考、視野に変化が生んでいる。


それが巡り巡って人生をどれだけ変えるかは計り知れない。



僕みたいに生きる世界が運命づけられたり、生きる理由にすらなったりする。



音楽は光でもあり闇でもあり、呪いのようでもある。

これは少なくとも僕にとっては信じていることではなく、認めるほかない事実です。




―一人でも多くの方に音楽を。


一人に作品がお迎えされるということは、一人分の売上が生まれるというだけではない。

一人の人生を変えるかもしれない(あるいは呪いをかけるかもしれない)ということ。


100人に作品がお迎えされれば、単純計算で売上も100倍になる。

しかしそれ以上に変えるかもしれない人生の数も100倍になる。


その一つ一つが個々人や世界にもたらす可能性には果てが無い。


この果てしない変化の種を蒔くことが、僕が考える「作品をより多く送り出す」ことの意味。



だから、僕一人が楽しい思い出を作るよりずっときちんと楽団総指揮でいられたんじゃないかと思います。


M3会場前でのYUKISHIBA

↑へとへと過ぎて髪耳にかけっぱなしなのに気付いてないYKSB



元々新作をポンポン出すわけでもない当結社ですが、その割にはお陰様で多くの方にお迎え頂きました。


特に代表作『THE OMEN』は2日間で4名様の新規オーナー様をお迎え出来ました。


超会議・M3では初お披露目となった『999秒前の火華』のお迎えも多く、それ以外にも完売寸前の作品もあります。



今回お会いできなかった方や作品をお迎え出来なかった方も、縁が繋がっている限りまたお会いできるでしょう。


その時までどうか自由で。




YUKISHIBA

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