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【MARIONEttE】二次作品・楽曲使用・権利に関するガイドライン[第一版]

こんばんは、YUKISHIBAです。


ここでは二次作品(幻視アート)、楽曲の主に権利関係についてのガイドラインをまとめます。



真面目な話の前にまずはこれを見てくれ。


幻視アート(バートリ)

私の友が描いてくれた当結社のドラマー・Bathoryだ。

可愛いだろう?


いやね、うちの団員はほんと可愛いから誰が描いても可愛いんだ。この僕が描いても可愛かったから間違いない。内から滲み出る可愛さはいかなる絵柄をも貫通するものなのだよ。


それにしても可愛い。結社公式絵ではなかなか描かれない表情でありながら、バートリの内から滲み出る気品が見て取れる。




幻視アート(バトベラ)

はいバトベラ尊い


BathoryとVera(Bass.)の実質カプ絵。

ガクまりの団員でカプものが流行ったらきっと一番多いのはバトベラなんだろうなぁ。

あぁいけないよ、どっちが攻めか受けかで揉めちゃいけないよ。

言ってる意味がわからない人はそのままでいいよ。いつかわかる日が来た時で良いからね。


幻視アート(バトベラ)

あーーーー尊いね尊いね


二人がこんなに親密にしているとこは見たことありませんが、実際バートリがベラをこき使うものだから二人は大体一緒にいます。


あーー、二人の香水かシャンプーの香りが混ざり合ってえっちですねぇ!!!

特にこの二人の顔と肩の間の空間なんか二人のうなじの匂いとか混ざっててめっちゃいい匂いなんだろうねぇ!!!


幻視アート(Bathory)

ふーん、えっちじゃん(さっきからそれしか言ってねぇじゃん)


夜はよく晴れることの多いガクまりメンバー達の住む世界・陰界。

よく手入れされた髪と肌を、月と私だけが見つめている。なんとも煽情的。


僕にはね、この絵から彼女の肌の香りまで伝わってきますよ。


実際バートリは絵を描く人からすると描き甲斐があるのかもしれませんね。

作画コストが高い分華もてんこ盛りというか。


バンドの華といえばリードギター的なところもあるし実際カリスマ的存在感を放つのはうちのギター・Irmaなんですが、実際ガクまりの音楽の中で特に目立ってるのはドラムだったりしますからね。



幻視アート(Voisin)

ヴォワザンはいいぞおじさん「ヴォワザンはいいぞ」


ガクまりの木管楽器全般を担う天才笛吹き少女兼地獄のトップインフルエンサー・Voisinを描いてくれました。

ヴォワザンはとても物知りでよくお世話になっています。賢いけど話も巧いし面白い。


紫の影に背景が白っていうのが効いてて、まるでヴォワザンが瘴気を纏っているかのように見えます。


自信と落ち着き、そしてユーモアを併せ持つ子。

最初はフルート担当でしたが今はクラリネットなどその他の木管楽器全般を吹きこなしてくれます。そして圧倒的な肺活量…




とまぁこんな風に、

ガクまりのメンバーの絵を描いてくれたりするとユキシバはとっても喜びます。



実は「二次創作OK」


実はあまり知られていないのですが、ガクまりはかなり前から「二次創作OK」を掲げています。

寧ろ推奨といってもいい。


過去にはガクまりの楽曲の世界観をイメージしたアイテムをハンドメイドしてくれた方や、ガネドルちゃん(楽曲『SLY GARNET DOLL』に登場する人形のあだ名)の概念コスをして会合へ参加して下さった方もいます。



寧ろユキシバ的には色んな人が描く団員や楽曲の登場人物たちを見てみたい。


しかしガクまりの同志や僕の友人はとても思慮のある方・思いやりのある方が多いので、多分描いてみたい・作ってみたい気持ちがあっても遠慮しているという可能性に気付き、

じゃあガイドラインを一度決めて公開してしまおう!と思い立った次第です。



普通のガイドラインとは違ったややこしさのある話が続くので先に簡単に言っておくと、

禁止事項はそんなにありません。基本は観測者の良心に委ね自由にするつもりです。


代わりにその自由を保障するために覚えて欲しいことがあるので、そこから話していきます。


原則はプロセスは純度高く、出来上がる作品は多種多様に。





『創作』ではなく『幻視』


まずは【幻視】という呼称を覚えましょう。


ガクまりにおいては二次創作やファンアートのことを『幻視(アート)』と呼びます。


特殊な呼び名を付けた理由は主に三つ。

Ⅰカテゴリー名に「創作」と付くことで楽団員の存在そのものを創作だと認識されることを防ぐため

Ⅱガクまり楽曲や団員への解釈や考察を一切介さないタイプの二次創作と区別する為

Ⅲ以て、生まれる二次作品がカオスになりすぎないよう調整する為


ガクまりの二次作品においては、作品の出来栄えよりもその過程、さらに言えば描くメンバーたちにどれだけ(どのように)向き合い、どんな気持ちを向けてきたかを重視します。


この過程のことをガクまりでは『幻視』と呼びます。




同じ意味でしょ?と思って「二次創作」と呼んだりせず、ここの呼称の区別はして頂くようお願いします。



『幻視』の方法


一言でいえば「知ること」。これに尽きます。


楽曲に関することならその楽曲を聴くこと。団員や僕自身、ガクまりの世界観についてならとうブログの《ガクまりを知る》カテゴリーにある記事を読むこと。



重要なのは公式から出す情報に準拠しているかどうかは必ずしも問わないということ。


つまり『幻視』をしているかどうか、それが重要。

裏を返せば、僕等から提供している情報を知った上で、そこから外れた解釈をするのは別に構わないという点。


最初に上げた幻視アートたちのことも、公式絵ではなかなか描かれないといいながら大喜びしてましたよね。

理解度が高いアートも勿論嬉しいですが、独自解釈といえるようなアートは僕には見えていない、それでいて確かにあるかもしれない一面を見せてくれるから嬉しいのです。




メンバーは「悪魔や天使に近い存在」


ガクまり団員集合

ガクまりの団員たちは生まれてもいなければ死んでもいない、生者とも死者とも違う領域を生きる存在。

実在した人間の記憶と人格を引き継ぎながらも同一人物ではない(つまり転生ものではない)。

実在を証明することは不可能に近いがフィクションではない。

そんな人間が理解できるどの領域にもいない”ある意味で”難しい存在。


そんな彼女等を簡単に説明する時に僕が時たま言うのが

「聖書に出てくる悪魔や天使に近い存在」

というもの。


サタンやミカエルに実際に会ったと証言する人はそういないでしょうが、だからといって彼等のことをわざわざ「キャラクター」だとか「創作」だとか言う人もそういないですよね。

例えその内容を大真面目に真に受けていなかったとしても、わざわざフィクション呼ばわり・ファンタジー呼ばわりはしない。聖書ってそういう絶妙な立ち位置に収まっていますよね。



そして僕がこの例えを好む理由がもう一つ。


描き手の解釈次第で色んな姿・性格で描かれること。


特に詳しく調べると面白くて、そもそも最初はとてもふんわりした概念だったところから徐々に悪魔の象徴(角や羽、獣のような体など)が定着したりしてだんだんと「悪魔といえば」という像が出来上がっていき、それが逆に作家が多様な悪魔像を生み出すきっかけになり、人間のように描かれる例も増えました。


悪魔のイメージは最初から聖書の書き手がしっかり決めていたわけではなく、沢山の画家や聖職者たちの多種多様な解釈によって、長い時間をかけて悪魔や天使たちの像が形成されていくのです。


これは聖書だけではわからない部分を補完する役割を果たしながらも、書き手の意思から後世の人々の探求心や好奇心へと渡り、悪魔像が成長していった結果でもあるように思います。




観測者の数だけ・・・



僕は、ガクまりの団員もまたサタンやミカエルのような存在なのだと考えています。


上に載せたのは全員が描かれた最新の絵ですが、それより以前は少しずつ違った姿で描かれていました。理由は一概に言えませんが、観測者としての「性能」が今よりは低かったのは間違いありません。


ガクまり過去絵


観測者によって見え方が違う存在。各々がそれを発表していくことによってその存在への解釈の幅が広がり続け、やがて概念となる。

現代のポップカルチャーの中でそれに最も近いのは初音ミクでしょうか。


彼女等と最も長い時間を過ごした身故、僕がいうことが最も正確と言えなくはないのですが、「公式が絶対」という気はありません。


例えば冒頭に挙げた幻視アートを描いてくれた友から

「ベラちゃんは他のメンバー(特にバートリ)を様付けで呼ぶ?」

と質問を受けました。


それに対して「少なくとも僕は様付けしてるところを見たことが無い」と答えましたが、

僕が見てないだけでその子がもっとちゃんとベラを観測したら本当に様付けしてるかもしれない。

そんな解釈面白いじゃないですか。



一般的には公式がクロと言えばクロです。

だから僕も受け手の解釈の自由を奪わぬよう発言にはなるべく気をつけています。


でも本音では「公式はこう言ってるけど私にとってはこう」くらいでも良いと思っています。

それを実現する条件が二次作品を生む方が「幻視をしていること」なのです。




【これだけは禁止させて】具体的なレギュレーション


さてここからは恐らく一番気になっているであろう禁則事項についてです。


なるべく少なくしたいし、今後減らすことはあっても増やすことはなるべく無いようにしたいので、皆さまには良心と愛をもって幻視して頂けるようお願いします。


「幻視していればOK」と言えることが理想です。



【禁則事項①】尊厳破壊系


皆様の幻視アートは僕だけでなくメンバー全員の目に触れる可能性があります。


メンバーにはそれぞれトラウマがあります。火炙りや幽閉などといった過酷な死の記憶であったり、幼少期の虐待の記憶であったり様々。

そういう部分を遊び半分で抉るのは僕から見て看過できません。


あと個人的にきつい。

ヒロインが可哀想なジャンルは個人的に好きですが、ガクまりのメンバーは別。

幾らレ〇プものが好きだからって恋人にも同じ目に遭って欲しいとは思わないでしょ?それと同じです。




【禁則事項②】メタ発言


ギャグ漫画では定番のメタ発言。ここで禁則事項に挙げているところのメタ発言は、例えばメンバーをフィクション・設定として扱うような内容のものを指します。

サラッと言ってますが地雷です。見つかったらメンバーが何をするかわからないので本当にNGです。



【禁則事項③】政治利用


流石にあまりいないと思うので3つ目ですが多分これ一番に書くべきだったぐらい重要。

特定の政治思想を宣伝するためにガクまり作品や幻視アートを利用することは固く禁じます。


これは共産主義・民主主義などの政治的な内容だけでなく、宗教やフェミニズムなどの社会的思想も含みます。

万が一将来そんな問題が起きた時に一切の容赦なくぶっ叩けるように決めておきます。

思い出してよかった…


但しこの辺はどこまで厳密にするかグレーなテーマではあります。

現にギターコンビの公式絵だって背景にハーケンクロイツ描いてますからね。政治・宗教的な象徴を描くこと全てを一律に禁止みたいなYouTube的バカ規制をしたくはありません。


やはり制作意図。

露骨にプロパガンダかアートとして成り立っているか(芸術的な意図があってのことか)が判断の決め手になります。


この項目に限らずですが、不安な場合は当ブログのお問い合わせページで相談をお受けします。




【禁則事項④】原理主義的な言動

分かりやすく言うと「自分の幻視・解釈が正しい!」と主張し、他の解釈を否定・弾圧すること。

これは解釈の自由を尊ぶガクまりの精神から最も遠い行為です。





ややこしいけどこれはOKな事項



【これはOK】パロディ・クロスオーバー

幻視という趣旨からは外れてそうに見えますが、メンバーのことを知ることで「このアニメのパロディとか似合いそう」とか「このキャラと絡んで欲しい」とか思うこともあるでしょう。


パロディやクロスオーバーもまた、対象を知れば知るほど湧き出て深まっていくアイデアのひとつなのです。



【これはOK】R18、R18G

まぁ最初の方で散々えっちじゃんえっちじゃん言って大喜びしちゃったので自明かもしれませんが、叡知絵はOKです。グロ系もOK。

寧ろ誰か描いてくれないかな(あ、コイツ死んだわ)


叡知絵も歓迎なのですが、YUKISHIBAとメンバーたち全員に見られる・回し読みされる覚悟はしてください(止めてはない)



【これはOK】ふざけたミーム的サムシング

これ具体例を挙げずに説明するのが難しいのですが、例えばゲーム『ブルーアーカイブ』の二次創作界隈では色んなミームっぽい概念が生まれてるんですよ。例えば動物の学名みたいな感覚で生徒に学名をつけてみたり(例:ユウカ→ミレニアムオオフトモモ)、クリーチャー概念といって本当にダジャレでしかないミームだったり(例:毒ユウカ、サクラッコ)。

他にも色々あるし一人で色んなミームを持ってる生徒もいるんですが、まぁ詳しくは調べてください。


要するにふざけた内容でも対象への愛とメンバーに見られる覚悟がある限りOKです。



ただ、これに限りませんが「これは受け付けない…」という人もいるでしょう。お互いに最低限の配慮・自衛をしましょう。




ややこしいけどOKな具体例は多分描ききれないのでこの辺にして、

ここからは楽曲の扱いに関するガイドラインに移ります。



【楽曲】権利はYUKISHIBAに帰属


当結社が制作・提供した曲の著作権はYUKISHIBAに帰属します。

これはボカデュオなどの参加作品でほかの方が歌う場合でも、制作料が発生しない場合でも例外なく、当結社が制作した部分にかかる権利はこちらが保持するものとします。


当たり前ですが自作宣言などは厳禁です。



【楽曲】カバー・リミックス等の注意


言わずもがな、ガクまり楽曲はカバーOK、かつご自身によるリアレンジ・リミックスもOKです。

個人であればライブでの歌唱も可能です。


ただし、AIツールなどを用いて原曲からヴォーカルを抜き取る行為や、演奏の一部をサンプリングし、自身の作品の素材として使用する行為は禁止します。

オフヴォーカル音源が必要な場合は当結社のロッジ(FANBOX)に投稿しているダウンロードコンテンツから探すか、お問い合わせください。


ご自身でアレンジする場合事前の相談は必要ありませんが、事後にでも報告を頂けるとユキシバが聴きに行って喜んだり拡散したりします。


店舗や舞台、DJイベントで流す場合も同様に事前許可などは不要ですが、ご一報いただけると僕が喜んだり現地に行ったり拡散したりします。

※法人の方は別途お問い合わせください。



【楽曲】政治・宗教宣伝への利用の禁止


幻視アート同様、政治思想や宗教、社会思想の宣伝のために楽曲を利用することは、形式(原曲まま、カバーなど)を問わず禁止とします。

当結社はあらゆる思想から独立した組織であり、当結社が送り出す楽曲も同様です。





良質な作品からは良質な二次創作が生まれる



もし「あ、これ書かないとまずいわ」ということを思い出したら随時追記していきますので、幻視アート制作若しくは楽曲使用の際は都度チェックして頂くようお願いします。



ある人は「良質な作品からは良質な二次創作が生まれる」と言いました。


ガクまりの観測者が増え、様々な解釈に基づく幻視アートが生まれた時、それがガクまりやYUKISHIBAにどんな影響をもたらすのか?僕はそれが楽しみです。



良質なカバーや幻視アートが生まれるよう、楽団総指揮として更に良い作品を送り出していく所存ですので、今後もガクまりの動向をチェックしてください。




汝、自由で在れ。


YUKISHIBA


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